父の入院 その2

父の入院

さて、父が胃がんの手術で入院して、手術そのものは成功したものの、

麻酔から目が覚めないというまさかの展開で

「お父さん!!まさかこんなに突然死んじゃうつもり!?」

とひんやり。

その後1週間でなんとか目覚めましたが、ところから妙な発言をするようになったことをお話ししました。

 

妙な発言とは、母の言うところの

「三途の川を渡ろうとした人の発言」

というもので

 

※↑この山川さんって人はこの世の人ではない。

だいぶ前に亡くなった同級生だそうで。しかもたいして仲良くもなかったらしい。

 

真顔オカルト父の誕生でした。

 

これ

術後せん妄

「術後、数時間または数日に、突然、錯乱、幻覚、妄想状態を起こす。一週間ほどで、症状は徐々に消失。」

というものだそうです。

 

そしてそれからその上に、父は明らかに目が覚めても

生きる気力というものが

無くなっていました。

 

話も取り留めがなければ、食欲もなし。

 

まずは少しづつ点滴などの栄養から離れるためにも、

おかゆ状の食べ物などで慣らしていったのですが

 

 

人10倍食べることに執着していた父が!!

 

じいさんだから、全然かわいくないしー!

 

すると母が

 

と、この発言。

 

説明すると、母のよくやる

ぶん投げ荒療治戦法と言えるもので

 

突然冷たくして、言うこと聞かない人はサイナラ!!

とばかりに本気で無視するのでした。

私は知っているのです。

 

この夫婦はずーーーっとこのやり取りをしているのです。

どんな崖っぷちでもお構いなく。

 

すると

お!

ちょっと待って!!

と父。

しめしめ、もう改心したのか?とふりむくと

 

 

父の応戦もなかなかのものです。

 

(しかも無欲でナチュラルの勝利…)

そして父の

「カラスでチコおじさんが来れないから何とかしてくれ」

の言葉を私の脳内変換では

 

※チコおじさんは生きています!!念のため

 

という画像になっており精神的にも圏外。

とにかく父と母の崖ぷち夫婦漫才には脳内的に不参加な私でしたが、これからも圏外にいつつ、しかし振り回される役柄をやっていくのでした。

↑関係ないけど上のエプロンのモデルのおじさんが父に似てて笑っちゃった。

 

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