青菜が君に何をした?

お兄ちゃん幼児期

さて、お兄ちゃんのお皿。

自分の皿に青菜のかけらが乗っただけで

泣くのですが

 

これって好き嫌いじゃないと思うんです。

ただの一方的な拒否。

理由なき拒否!

 

自分のお皿に乗るだけで泣くのですから

もちろん触るのもできなかったのでした。

 

そこで今回は作戦を練って…

 

だいたいそこまで嫌がる理由は何なのか?

さっぱりわからない、と思いつつじゃあまずは触ってもらうところから。

 

あまりのリアクションに思わず吹いてしまいました。

す  る  と  …

 

何が起こっているのか??

気になってきたようで

 

…つい 手の中をのぞいてしまいました。

 

まるで臆病な小動物のように。

 

 

こうして青菜のかけらを見せたりなめたりしつつも

 

決して

「食べてごらん」とか

「はいお兄ちゃんの番」とか言わずにいました。

      

 

すると数日後、自ら

おててモグモグとか言って舌の上に乗せたりしていました。

 

と思いましたが、心で叫びつつ

ここで下手したら水の泡…と思い

平 然 

を装っておりました。

 

お兄ちゃんは全てにおいて一歩が長〜く遅い発達で、

その頃のご飯の時間は決して楽しいものではなかったです。

 

でもあの手この手を考えたり、一喜一憂していた日々は、

今となってはなかなか思い出深い、いい体験でした。

 

 

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