突然、とんでもなく長い1日になった話・オマケ

お兄ちゃん幼児期

ットの入院の顛末について、オットがどうなったか描かずに終わるのもどうかと思っていました。

でもこのブログの自閉症のテーマにはあまり関係ないのでサラリと報告します。

 

彼はその後、劇症肝炎の危ない時期はすぎましたが、高熱は下がらずちょっと危ないという状態が続きました。

そして原因がはっきりしない、手術した方がいいということになりました。

 

 

緊急手術という事で、お兄ちゃんを友人に預かってもらって私は手術室の前長い長い時間待っていました。何の音もない時間でした。

「まるでドラマだな」

などと思っていると扉が開きオットがストレッチャーで運ばれてきました。

 

全身麻酔から冷ますためか何度か名前を呼ばれ起こされると開口一番

 

「うーーん騙されたぁ〜!」

「痛〜い〜〜」

と予想を覆す、全然テレビではあり得ない上に、手術してくれた周りの方に大変申し訳ないようなうわ言を言いました。

 

その後ろから先生が銀色のトレイを持って来てくれました。トレイには可愛いちっちゃいピンクのモツのようなものがのっていて、先生は

「結局原因ははっきりしませんでしたが、胆のうがナントカ(憶えていない)なので取りました。」

可愛いちっちゃいモツは胆のうだったようでした。

 

 

その後、高熱が下がりとりあえず良かった、となりましたが後々先生から検査の結果、A型肝炎とは別にもう一つ肝臓に、

「非常に珍しい

  太った

  白人の

  女性に多い病気」

があったと聞きました。マニアックな名前でした。

 

結局2ヶ月弱も入院していました。

劇症肝炎の原因についても分かったのですが…あっさり描いたつもりでちょっと長かったかしら。

はい、いまも元気で生きてます。

 

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